栃木県の児童相談所の職員が、自宅で大麻や危険ドラッグなどを所持していたとして逮捕された。
大麻取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、栃木県の職員で、宇都宮市の中央児童相談所に勤務する市毛伸一郎容疑者(35)。警察によると市毛容疑者は先月31日、自宅で大麻草1袋と麻薬や指定薬物が付着した植物片を所持した疑いがもたれている。
調べに対し、「私のものです」と容疑を認めているということで、警察は今後、尿検査などを行い、使用の有無についても調べる方針。
中央児童相談所によると、市毛容疑者は去年4月から、児童虐待の相談や家庭への指導などを行っていたという。児童相談所は「勤務態度に問題はなく、非常に熱心な職員だった。社会的模範を示さねばならない立場で、残念だ」とコメントしている。
